12年後への手紙


信貴山の素朴なキャラクター「しぎとらくん」


先日、奈良県の信貴山にある朝護孫子寺へ安産祈願をしてきました。

ここは虎に縁が深い寺。

2月に生まれる私達の赤ちゃんも寅年なので、トラのように逞しく元気に生まれて欲しいという願いを込めました。

そして、お土産売り場で発見!

「12年後へ手紙を書きませんか?タイムトラベルレター」という文字。



私達は、これから誕生する赤ちゃんへ向けて手紙を書きました。
お父さんとお母さんから、今の気持ちを1枚ずつ。

今年初めて書くお手紙。ちゃんと届きますように!


世界一大きい虎の張り子。これがポストになってます!


12年後は、小学校6年生。

その頃には、声変わりしてるのかな。

どうせなら、ガリ勉君よりも、スポーツに夢中になってて欲しいな。

「おっかぁ、金よこせ!」なんて言われてたらどうしよう。

私達も、どんな夫婦になってるのかな。

けんぽこは、つるつるに。
わたしは、シワシワに。

未来は全く想像できないけれど、家族が変わらず仲良ければいいね。

ちなみに、けんぽこが1985年のつくば万博で自分宛に投函した「ポストカプセル2001」は、16年後の2001年に届くはずが届かなかったらしい。

けんぽこの実家の住所変わってないのに・・・。


赤りんご世界一周新婚旅行、2年7ヶ月で終了。只今、妊娠9ヶ月!赤りんご
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2009年を振り返って思うこと。


けんぽこが小学校の頃に遊んだ公園をムチムチの体で散歩中。

今年は旅の生活と、日本での妊娠ライフでいろいろあった年。

9月17日の帰国をもって世界旅行を終え、その後は日本での生活。

旅自体を振り返って思ったことは、とても漠然としているけれど、世界はすごく広くて、いろんな事があるということ。

旅においての私の興味は、その国の人々がどんな生活をしているか。
それぞれの国で、それぞれの環境で、いろんな人達がいろんな生活をしていました。

そんないろんな人達の生活を見て思ったのは、世の中は何が起きるか分からなくて、楽しいことや嬉しいことばかりじゃなく、悲しいことや残念なことも多くある中で、どう感じて、どう過ごしていくか。

それは自分にも言えることで、私は幸いにも恵まれた環境の中で生きているけれど、それは、たまたま日本で生まれたということと、合わせて自分の周りの人達からの助けがあるから。
そんな家族や友人達に感謝して、今まで以上に大事にしていきたい。

また、自分自身も視野を広げつつ、いろんな事を感じながら、どんな時でも前向きに人生を楽しんでいきたいなと思う。

来年は、私にとって出産をするという大きな年。

子供を出産することや、その後も母親として生きてくことが想像もできないし、全く実感が沸かなくて、これで大丈夫かと不安だけれど、とにかく今は、子に恵まれたことに感謝して、喜びを持って頑張ろうと思う。

これからも、けんぽこと一緒に。

けんぽこ、来年は馬車馬のごとく働いてね。

〜2009年の出来事〜

【1月】 南極クルーズを経て、年越しはブエノスアイレスにて。
    その後、パラグアイの日本人移住地でモチを食べて
    正月気分を味いながら、プチ日本を満喫する。

【2月】 アルゼンチン北部を観光し、ボリビアに入る。
    高山病なのか2週間近く体調を壊して激ヤセする。
    結局、ウユニ湖に雨が溜まるのを待つのもあって、
    ボリビアのラパスに1ヵ月滞在。
    その間、セブンブリッジや日本食「けんちゃん」の漫画を
    読みまくり、海外ニート生活を満喫。

【3月】 念願のウユニ湖ツアーに2回参加。
    今まで見た中で自然の中で最高の経験を味わう。
    ボリビアからアルゼンチン・チリのパタゴニア地方へ移動。
    時期的に秋でキャンプするのは寒かったがトレッキングを楽しむ。
    (先月のニート生活から、急にアクティブな生活に)

【4月】 世界最南端の町「ウシュアイア」での滞在がスタート。
    日本人宿「上野山荘」で、ただのお手伝いのつもりが、
    いつしか管理人として滞在することに。
    紅葉や、旅行者達とのシェア飯やカニを満喫する。

【5月】 ウシュアイアに来る旅行者が少なくなり、のんびりモード。
    綾子さんの部屋に入り浸るようになりNHKを見ることが多くなる。
    NHKドラマの影響で「コンカツ」という言葉を知る。

【6月】 ほぼ旅行者が来なくなり、ほとんど綾子さんと3人の日々が続く。
    ウシュアイアでは雪が降って積もることも多くなり、
    愛犬トゥルーチャの散歩をしながら雪そりを楽しむ。   
    毎月の生理が来なかったので「もしや妊娠か?」と思う。

【7月】 完全に旅行者が来ない日々が続く。
    雪の量も多くなって来て、ウシュアイアはスキーシーズンが到来。
    今月も生理が来なかったので、検査薬でチェック。
    なんか微妙な結果だったけど、たぶん妊娠したと自覚。
    と言いつつ、待ちに待っていた雪が降ったのでスノボしに行く。
    7月末で管理人のお仕事も終了し、綾子さんとの寂しいお別れ。

【8月】 月始めにブエノスアイレスの日系の産婦人科へ行く。
    既に、妊娠10週目(妊娠3ヶ月後半)に入っていることを確認。
    「旅を続けても問題ない」と医師に言われ、旅を続行。
    パラグアイへの深夜移動途中、いきなりバスが故障して他のバスに
    乗り込み通路に座っての移動12時間。
    ブラジル入国し、ボニートのプラタ川でシュノーケル。
    アマゾン河を4泊5日の船移動。
    念願のバヘリーニャス観光、その後風邪をひいて体調不良になる。
    (妊娠したと分かってからのほうが、普段よりもアクティブに!?)
    幸いにもつわりを全く感じず、飛行機(6回)、ボート、バスなどに
    乗っても酔わず、脂っこいブラジル料理も問題無かった。

【9月】 妊娠5ヶ月に入る。
    そろそろ旅も終了しようと決める。
    せっかく南米に来て、ペルーのマチュピチュが見れなかったことは
    無念だったが、ブラジルからメキシコ経由でアメリカへ渡る。
    最後の旅「ディズニーワールド」10日間を満喫。
    一応、妊婦には良くない乗り物やアトラクションは控える。
    少しお腹も大きくなり、旅でずっと履いてたズボンがギリギリに。
    帰国して日本の便利さに感動。
    初の赤ちゃん検診では、順調に育ってると分かり安心。
    マタニティ用のズボン購入。

【10月】妊娠6ヶ月に入る。
    けんぽこの実家でのんびりする。
    遅れたが戌の日に腹帯買う。
    赤ちゃんの性別が男の子と判明。
    けんぽこ「娘じゃなくて良かった」と喜ぶ。
    友達との再会。
    三重から高速バス移動で、京都一人旅をする。
    またまた高速バスを使って、けんぽこと一緒に東京へ行く。

【11月】妊娠7ヶ月に入る。
    だいぶお腹も目立つようになり、妊婦アピールをしなくても
    電車の席を譲ってもらえるようになった。
    胎動をよく感じるようになる。
    おならが尋常じゃないくらい臭くなる。
    体に肉が付いてきたり、体のあちこちに変化が見られる。
    大食いになり、お替りは当たり前。
    体重が通常の+10kgくらいになる。
    タビトモ。や友達との再会。
    新型インフルエンザの予防接種の予約がいっぱいで順番待ち。

【12月】妊娠8ヶ月に入る。
    12万円で車を購入し、ようやく町をウロウロできるようになる。
    早速、車で大阪、静岡、神奈川へ数日間、遊びに行く。
    タビトモ。との再会。
    ますます体重と共に足も太くなり、体型が変わってきた。
    足がむくんだり、つることが多くなる。
    (寝る前にけんぽこに足マッサージをしてもらっている)
    新型インフルエンザの予防接種可能に。

【現在】妊娠9ヶ月に入り、お腹が苦しくて寝づらくなってきた。
    出産に向けて下半身を鍛えようと、日々ちょっとだけ散歩する。
    来年は1日3時間の散歩を目標にしよう。

来年はどんな年になるか楽しみです。
皆様も、良いお年をお過ごしください。    


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男か女か!?


「より輝いた夕日」 photo by けんぽこ

昨日、赤ちゃんの検診に行ってきました。

前回の検診で「次回には男の子か女の子か分かるでしょう」とお医者さんに言われていたので、試験の合格発表のようにドキドキ。

早速、エコーでいろんな角度で赤ちゃんの様子を見てもらうと・・・。

画像にはしっかり、おちんちんが映ってました。

突起物らしいものが、ちんまりとありました。男の子です。

一緒にエコーを見ていた、けんぽこは「やったーっ!!!!」と歓喜の声。

赤ちゃんができたと判ってから、ずっと「女の子だったら、どうしよう」「今から胸が苦しい」と言っていました。

どうやら、嫁にもらわれていくのが嫌だったみたいです。

「どこか他の男にくれてやるくらいなら、俺が結婚する!」と気が早い台詞。

そんな話をお母さんにしたら、「人様の娘をもらっておいて、よう言うわ」と突っ込まれてましたが、そりゃそうだ。

こんな素敵な娘さんをもらっておいて。ねえ。

で、病院から出るとすがすがしい顔で「今日の夕日はいつもより輝いて見える」
と言いながら、早速携帯で撮ってました。

男は、「わんぱくに、ワイルドに、適当に、」育てるのをモットーにした我が家。

これで親子3人の世界旅行の日もまた近くなりました。

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パパの初仕事


戌の日には腹帯を巻きました!

今日、10月8日は戌の日でした。

帰国後しばらくして、けんぽこのお母さんから言われました。

「戌の日には腹帯買わなあかん」

腹帯の存在を知らなかった私は、そこで初めて「妊娠5ヶ月目の戌の日に腹帯を巻く」という習慣が日本にはあることを知りました。
犬は多産でお産も軽いので、昔から安産の守り神とされてきたようです。

近くの赤ちゃん用のお店に行ってみると、プレママ(妊婦)のためのウェアやら下着、そこには腹帯も売られていました。

妊娠して思ったけれど、日本には出産においても何でもあります。

マタニティ用の商品を見てみれば、「こんなに便利なものが!」と思う反面、買わなくても良さそうな物まで様々。
商品の他に情報も、本屋に行けば出産のための雑誌が山ほどあります。

ネットでも沢山の情報があって、妊娠中の注意点や栄養バランスの取り方、体の変化に応じての対策など細かな内容が沢山。
自分達ですぐに情報を得られるのは便利だけど、あまりにも情報が多すぎて、気をつける事が沢山あって大変です。全てプレママさん達は調べているのかな。

妊娠が判明して、アルゼンチンで産婦人科に行ったときは「妊娠は病気ではないし自然なものだから、神経質になる必要はない」と日本人のお医者さんに言われて安心し、今まで通りに旅をしていたけれど、かたや日本では「妊娠初期には飛行機に乗る事や海外旅行は控えましょう」との見方が多数。

妊娠や出産に対する見方も国によって全然違うんだろうなと、特に日本は細かすぎるほど気を使っているように思いました。
だからこそリスクを出来る限り回避できているのは確かだろうけれど。

私としては、栄養と睡眠を沢山取って、定期健診に行っていれば良いのでは?
何かあれば医者に相談すれば良いし・・・ぐらいにしか考えていないんだけどね。
これって、まずいのかしら。

話は戻って、「戌の日に腹帯」はおめでたいし、安産を祈願するもの。
また、実際にお腹を冷やさないようにしたり、お腹を安定して支えたりと体を守ります。
お腹は6ヶ月に入っていたけれど、せっかくなので腹帯を買いに行きました。

お母さんがお赤飯と紅白饅頭を出してくれて、その気持ちがとても嬉しかった。

そして、けんぽこに腹帯に犬の絵を描いてもらいました。
犬の絵は、もちろん世界最南端の犬「トゥルーチャ」です!

けんぽこ画伯のトゥルーチャであります。


トゥルーチャとは?
旅人の愛犬トゥルーチャ写真集はこちら

ちょうど電話で南米ウシュアイアの綾子さんと腹帯の話をしていたら、「腹帯には犬の絵を描くのよ」と教えてくれました。
ネットで調べてみると、やはりおばあちゃんから受け継いだ伝統のさらしに犬の絵が描いてあったり、母親に言われてそのようにしている人がいたので私達も同じように描きました。

どうやら、これがパパの赤ちゃんに対する初仕事になるそうです。

で、肝心な仕事はまだ探してないけどね・・・。あぁ、日本の不景気、厳しいぞ。

たくましくて元気な赤ちゃんが産まれますように。

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